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デジタルキューブ では、WordPress に関するお悩みを解決するために、無料で事前予約制のオンライン個別相談会を実施しています。Zoom を使ったオンラインミーティングで、気兼ねなくじっくりご相談できる場をご用意しておりますので、ぜひお気軽にご活用ください。お待ちしております！こんな方にWordPress に関するサーバーやデータベースなどの保守を任せられるホスティングを探しているWordPress サイトが重たい、アップデートができず困っているハイトラフィックな サイトでも安定して運営できるホスティングを探している実施内容参加費：無料日時：11月10日（水）・11月24日（水）※両日ともに14:00~18:00開催参加方法：オンライン会議ツール Zoom を利用して開催しますお申し込みから相談会までの流れ下記申し込みフォームより、ご都合の良い日時をご予約ください。ご質問事項をお申し込みフォームにご記入ください。当社にて確認後、受付のメールを差し上げます。・参加用の Zoom のリンクをお送りいたします。・いただいたご質問にはできる限り事前にご回答いたします。・日時調整のご相談をさせていただく場合がございます。・申し込み1枠につき、30分目安となります。当日お時間になりましたら、事前にお送りした Zoom のリンクよりご参加ください。当日参加ができなくなった場合はお気軽にご連絡ください。申し込みフォームAMIMOTOマネージドホスティング オンライン個別相談会へのお申し込みは、下記フォームを入力の上、ご予約ください。  hbspt.forms.create({	region: "na1",	portalId: "8114095",	formId: "73e31277-2db6-49ce-8cf2-3da08f07fb20"});The post AMIMOTO マネージドホスティング個別相談会 11月開催情報 appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

AMIMOTO マネージドホスティング個別相談会 11月開催情報

AMIMOTOマネージドホスティングでは、お客様に安心してご利用いただけるよう様々な改善を行なっています。AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) への対応もその取り組みの一つで、AMIMOTOマネージドホスティングが、AWSの提唱するセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連した ベストプラクティスに従っているかを定期的にチェックし、継続的に改善を行なっています。AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー とはAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) (以前は Technical Baseline Review と呼ばれていました) により、製品またはソリューションのリスクを特定して修正できます。 FTR では、セキュリティ、信頼性、オペレーショナルエクセレンスに関連するAWS Well-Architected Framework のベストプラクティスを実施することが求められます。https://aws.amazon.com/jp/partners/foundational-technical-review/FTR では、レビュー資格を持った AWS のパートナーソリューションアーキテクトが、AWS のベストプラクティスに沿って、パートナーのソリューションや製品におけるリスクを検証します。FTR を通過するためには前提として、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する AWS ベストプラクティスに従っている必要があります。これはお客様にとってリスクが軽減されるということを意味しています。つまり、FTR はお客様に安心とより良いビジネス成果をもたらすためのレビューだということです。リスクが全て修正されていることが確認できたら、該当ソリューション・製品は「AWS がお墨付きを出した」ということで FTR 通過となります。高い技術レベルとお客様の成功実績の証である AWS コンピテンシープログラム、AWS サービスレディプログラムへの申請も、FTR 通過後に初めて可能となります。これからもAMIMOTOマネージドホスティングは皆様にハイパフォーマンスなWordPressホスティングを安心してご利用いただけるよう改善を続けてまいります。The post AMIMOTOマネージドホスティングが、 AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) に合格しました appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

AMIMOTOマネージドホスティングが、 AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) に合格しました

お客様各位いつもAMIMOTO AMIをご利用いただきありがとうございます。Amimoto AMI にて PHP8 の提供を開始しましたので、以下のとおりご案内いたします。PHP 8.0 について最新のバージョンである PHP8 は WordPress をはじめとする PHP アプリケーションの処理速度とパフォーマンスの向上がこれまでの PHP7.4 より期待されます。PHP 7.4 から PHP8 への詳しい変更点については以下のウェブサイトをご確認ください。https://www.php.net/manual/ja/migration80.php利用方法AMIMOTO AMI にて PHP8 を利用する場合には、サーバへ SSH 接続をし、以下のコマンドを実行する必要があります。echo '{"phpfpm":{"enabled": true, "version":"80"}}' > /tmp/php-fpm-80.jsonhash jq || sudo yum install -y jqsudo jq -s '.[1] * .[0]' /tmp/php-fpm-80.json /opt/local/amimoto.json > /tmp/amimoto.jsonsudo mv -f /tmp/amimoto.json /opt/local/amimoto.jsonrm /tmp/php-fpm-80.jsonsudo /opt/local/provision関連ドキュメント：サーバに SSH 接続を行う方法：https://knowledge.amimoto-ami.com/knowledge/self-ssh-accessAMIMOTO マネージドをご利用中のお客様は、サポートまでご連絡いただければ対応可能となります。ぜひお試しくださいAWS Marketplace から WordPress powered by AMIMOTO を起動してお試しください。The post 【AMIMOTO AMI】PHP8 提供開始のお知らせ appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

【AMIMOTO AMI】PHP8 提供開始のお知らせ

マネージドサービスの活⽤でインフラ環境の管理・メンテナンスコストを削減。デジタルを活⽤したモダンなアプローチで、より良いユーザー体験を追求。お客様情報学校法⼈早稲⽥⼤学様ホームページ：https://www.waseda.jp/早稲⽥⼤学様は、東京都新宿区に本部がある総合私⽴⼤学です。「学問の独⽴」、「学問の活⽤」、「模範国⺠の造就」の3つの建学の理念に基づき、⼤学内外において、さまざまな事業に取り組んでいらっしゃいます。お答えいただいたご担当者様永間 広宣様永間様は、⼤学が主に学⽣や教職員の皆様に提供する情報システム・サービスの導⼊や保守を所管する「情報企画部」にご所属です。今回のサイト移⾏プロジェクトでは、情報企画部が管理する各種情報システム・サービスに関するWebマニュアルの基盤を刷新する⽬的で、プロジェクトマネージャーを担当されました。移設・リニューアルしたサイトについて早稲⽥⼤学様は教職員向けに提供する各種システムのWebマニュアルサイトならびに学⽣向け情報集約サイトを利用して、システムの利⽤⽅法をテキストや画像、動画などで紹介しています。サイトの構成 以下の情報サイトをマルチサイト構成で運営(⽇本語・英語) 教員向けマニュアルサイト(⽇本語・英語) 学⽣向けマニュアルサイト職員向けマニュアルサイトデジタルキューブが提供したサービスAMIMOTO マネージドホスティングマニュアルサイトのコードレビューによるWordPress環境の最新化マニュアルサイトのマイグレーション (AMIMOTOマネージドホスティングへの移設)学⽣向けの情報集約サイト 「Support Anywhere」の構築（ディレクション∕要件定義∕デザイン∕テーマおよび機能開発∕ドキュメント作成）プロジェクトの背景デジタルキューブ (以下 DC)：今回のプロジェクトを実施することになった背景や、リリースされたWebサイトで達成すべきミッションについて教えてください。永間様：今回リニューアルしたマニュアルサイトについて、これまでは本学が管理するサーバに WordPress をインストールして運用していましたが、OS やミドルウェアのバージョンアップ、各種セキュリティ対策を⾃前で⾏う必要があり、運⽤面での負担が大きい点が課題になっていました。また新規に⽴ち上げた学⽣向けの情報集約サイト「Support Anywhere」については、モバイル対応など他のマニュアルサイトとは異なる要件もあり、サイトのデザインリニューアルも併せて実施することになりました。プロジェクトの成果DC：今回のプロジェクトで⽬的は達成できましたでしょうか。永間様：はい。プロジェクトの当初の⽬的は達成できたと考えています。WordPress のバージョンアップによりセキュリティの不安が解消できた点や、新たに導⼊したプラグインにより、これまでは実現できていなかった機能や統計情報の取得なども可能となり、利⽤者からも好評を得ています。管理や運営⾯に関する混乱を避けるために使い勝手等が移⾏前と⼤きく変わらないよう意識して計画を進めたため、現時点で⼤きな問題は生じておらず、スムーズに移⾏することができました。DC：ベンダーの選定に際して、特に重要視された点があれば教えていただけますでしょうか。ベンダーの選定に関しては、デジタルキューブ社が WordPress について豊富なノウハウを有していた点を評価して依頼を決定しました。実際にプロジェクトを進める中では問合せに対するレスポンスも早く、⼤変丁寧に対応いただきました。ホスティング環境の選定についても、デジタルキューブが AMIMOTOマネージドホスティングを提供しており、安⼼して採⽤を決定することができました。DC：お答えいただきありがとうございました。学⽣向けの情報集約サイト「Support Anywhere」に関しては、学内でポスターや看板、動画などによる周知がなされています。モバイル対応など利⽤者⽬線の様々な⼯夫を⾏っているため、スムーズにご活⽤いただいているようです。取材後記（デジタルキューブ ⾚塚 誠⼆）今回インフラ基盤を刷新された早稲⽥⼤学様のオンラインマニュアルサイトでは、教育機関におけるデジタルを活⽤した情報発信の重要性を改めて実感します。特にリニューアルされた学⽣向けの情報集約サイト「Supprt Anywhere」では、AI を利⽤したチャットボットによるサポートや、動画を⽤いたわかりやすい情報提供など、サイトを活⽤する対象にフィットしたアプローチの数々が⼤変参考になります。Web サイトには通常時のキャンパスライフに関する情報発信だけでなく、コロナ禍や災害時の情報などの情報も掲載されるため、今後ますます利⽤者からの重要性が⾼まっていくのではと思われます。当社も微⼒ながら、テクノロジーによるイノベーションを活⽤し、早稲⽥⼤学様の理念と事業に貢献できれば幸いです。The post 早稲⽥⼤学様 教職員・学⽣の活動を⽀えるオンラインマニュアルの基盤をAMIMOTOマネージドホスティングで刷新、利⽤者からも好評！ appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

早稲⽥⼤学様 教職員・学⽣の活動を⽀えるオンラインマニュアルの基盤をAMIMOTOマネージドホスティングで刷新、利⽤者からも好評！

『リクルートエージェント』が人事の方向けに中途採用のノウハウサイトをリリース。企画からリリースに至るまでの経緯をご担当者様にお伺いしました。https://www.r-agent.com/business/knowhow/企業情報株式会社リクルート〒100-6640　東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワーhttps://www.recruit.co.jp/『リクルートエージェント』は日本最大級の転職支援サービスであり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選紹介。エージェントだからこそ紹介できる非公開求人多数。提出書類の書き方アドバイス、面接対策、業界・企業情報の提供などが充実。採用したい企業様向けには、各業界に精通したリクルーティングアドバイザーが、採用ターゲットの設定から、求人作成・候補者紹介・面接・内定後フォローまで、採用活動を最も効率的に進められるようサポート。お答えいただいたご担当者様について株式会社リクルート プロダクト統括本部　プロダクトデザイン・マーケティング統括室プロダクトデザイン室 HR領域プロダクトデザインユニットHRエージェントプロダクトデザイン部 山口 浩基 様リクルートエージェントのプロダクトデザイン部で、企業向け営業ソリューション開発・マーケティングを担当しています。企業向けオウンドメディア開発プロジェクトの発足後、プロジェクト後半より、主担当を引き継ぐ形で参画しました。今回リリースされたサイトについて人事担当者様向けのコツが満載！中途採用ノウハウ中途採用が初めてという人事の方から、最新の採用動向や採用手法に敏感な、経験豊富な人事の方まで、幅広くご満足いただけるような情報提供をコンセプトに、採用の基礎知識・採用計画の立て方・採用手法の比較など、中途採用に関するお役立ち記事を定期発信しています。デジタルキューブが提供したサービスサイト構築およびディレクション (デザインはお客様からご提供)AMIMOTOマネージドホスティングWordPress アップデート代行中途採用のノウハウ記事記事への来訪を足がかりとして、リクルートエージェントに興味を持っていただく。デジタルキューブ（以降DC）：今回のプロジェクトの背景や成果について教えてください。ご担当者様：リクルートエージェント紹介ページのアクセス数は本来であればもっと伸ばせるという見立てがありました。そこで本プロジェクトでは、企業の人事の方向けに中途採用のノウハウ記事を公開し、その記事への来訪を足がかりとして、リクルートエージェントに興味を持っていただき、採用のご相談をいただくことを目的としておりました。リリース後は、目標を大きく上回る数のご相談をいただくことができました。学習コストが低く生産性の高い WordPress と、実績あるマネージドホスティングを採用し、ビジネス領域に集中できる環境を実現。DC：サイトの管理や運営面に関して、CMS の使い勝手やコンテンツ管理のしやすさなど、今回のサイトに特に期待した点を教えてください。ご担当者様：特に期待した点は以下です。HTML や CSS の知識がなくてもリッチな記事を制作できる24時間いつでもコンテンツの追加・更新・削除ができるタイムラグなく商用環境に更新が反映されるプラグインによる CMS の拡張性が高いDC：デジタルキューブのサービスを採用した感想ご担当者様：要件定義から実装・テスト・リリースまで丁寧に対応いただきました。AMIOMTO サーバへの CMS 以外の資材配置方法や、障害発生時フロー、プラグイン利用等の各種照会にも迅速に回答いただきました。今後、来訪ユーザによりご満足いただけるサービスにしていくため、どのように CMS を活用し、メディアを発展させていくべきか、他社成功事例も踏まえてアドバイスいただけると幸いです。リクルート様からのメッセージリクルートエージェントは、今後も人事ご担当者の方向けに、役立つ情報を継続発信して参ります。人材採用のご要望や、採用シーンでのお困りごと等ございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。お問い合わせ・資料請求取材後記（デジタルキューブ 赤塚 誠二）今回の事例では、リクルート様がどのような視点でサービス選定や良質なコンテンツを生み出すための運営体制づくりを行っているのか、大変参考になりました。サイトを正しく維持・管理できる体制の確立は、コンテンツ制作の生産性を高く保つだけでなく、ビジネスの成長に伴うスピード感を持ったサイトの拡張や改善を続けるためにも重要です。HTML や CSS の知識がなくてもリッチな記事を制作できる24時間いつでもコンテンツの追加・更新・削除ができるタイムラグなく商用環境に更新が反映されるプラグインによる CMS の拡張性が高い今後もお客様がサイト運営に集中できるよう、チーム一同貢献してまいります。The post 『リクルートエージェント』人事担当者様向けのコツが満載！中途採用ノウハウ サイト制作事例インタビュー appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

『リクルートエージェント』人事担当者様向けのコツが満載！中途採用ノウハウ サイト制作事例インタビュー

スモールスタートで立ち上げた社内向けテックブログの取り組みが高評価を受け、グループ企業横断で参加できる「基地」のような社内向けメディア「Growth Base」を立ち上げ。予想以上の成果を達成した背景をインタビュー。企業情報三菱重工業株式会社本社住所：〒100-8332 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号https://www.mhi.com/jp三菱重工業株式会社は、パワー（発電設備）、航空・防衛・宇宙、インダストリー・インフラストラクチャー（産業機械）といった分野の機械製造を営んでいます。お答えいただいたご担当者様西本 光志様三菱重工グループをビジネスデベロップメント・マーケティング・デジタルの力で成長させていこうとしている組織のデジタル部門に所属し、その組織運営に従事しています。役割のひとつが、組織の取り組みを三菱重工グループ全体に発信し、取り組みの裾野を拡大していくことです。今回そのための社内コミュニティサイトを構築しました。リリースしたサイトについて特徴社内向けコミュニティサイト「Growth Base」をマルチサイト構成で構築社内システムとのシングルサインオンAlgolia を活用したサイト横断検索サイトの構成親サイト：GROWTH BASE子サイト：DIGITAL BASE子サイト：INCUBATION BASE子サイト：MARKETING BASEデジタルキューブが提供したサービス設計/デザイン/構築/ディレクションAMIMOTOマネージドホスティングWordPress アップデート代行三菱重工グループの全員が参集する「基地」、「Growth Base」のコンセプトと背景デジタルキューブ（以下DC）：Growth Base のコンセプトや発信しているコンテンツについて教えてください。西本様：自組織の取り組みを発信するといった一方向にとどまらず、以下のような双方向のコミュニティサイトをつくっていくことをコンセプトとしました。読者からも記事にコメントができるリアルタイムでチャットで問い合わせできるWeb 会議を予約して業務のデジタル化などを相談できるサイト名も、三菱重工グループの全員が参集する「基地」となるよう、「Growth Base」としています。サイトコンテンツとしては、自組織の取り組みの紹介記事以外に、自組織主催の社内イベントでの資料や動画を共有しています。DC：プロジェクトの背景やミッションについて教えてください。西本様：約1年前にデジタル部門だけの取り組みを紹介する社内向けのテックブログをShifterを活用して開設し、記事の投稿を重ねて、読者を増やしてきました。これがマネジメント層の評価につながり、デジタル部門に他部門を加えた組織全体のコミュニティサイトを AMIMOTO マネージドホスティングを活用して開設することになりました。Shifter で MVP (Minimum Valuable Product) をつくり、PMF (Product Market Fit) を確認して、AMIMOTO で Growth させたような感があります。これから達成していくミッションは、デジタル上で SECIモデルの対話場・システム場を生み出していくことです。想定以上の参加者！コミュニティサイトをプラットホームとした組織内コミュニケーションが活発化DC：今回のプロジェクトで目的は達成できましたでしょうか。また貴社内での変化や評判などありましたら教えていただけますでしょうか。西本様：超過達成です！まず、読者数が短期間で想定以上になりました。それに加え、読者からの記事へのコメント、リアルタイムでチャットでの問い合わせ、Web 会議を予約しての相談といった、利用されるか不安であった機能が想定以上に活用されており、双方向のコミュニティサイトとなったことを実感しています。また、自組織主催の社内イベントでの資料（PDF）や動画の提供は、読者から好評をいただいています。DC：サイトの管理や運営面に関して、今回特に期待した点を教えてください。西本様：特に期待した点は、WordPress による入稿のしやすさです。記事を執筆する組織内のメンバーは20人以上で、WordPressの経験がないメンバーが大半です。しかしながら、記事の投稿やメディア掲載の手順が分かりやすいので、説明会を1回実施しただけで、自律的に運用できています。『デジタル上のコミュニティを生み出す』ミッションに集中するための視点DC：サイト制作をデジタルキューブに依頼いただいた背景について教えてください。前身の社内向けのテックブログでご支援いただき、技術力の高さもさることながら、円滑な協働が可能なことから、今回もご支援いただきました。AMIMOTO の選定については、Shifter 採用時も同様に、デジタル上のコミュニティを生み出していくというミッションに極力集中していくために、フルマネージドのサービスを活用しました。Shifter と変わらない程のフルマネージド感を AMIMOTO に感じています。サイト制作に関して、プロジェクトは多数の要件を織り込みながらも、3ヶ月に満たない短期間のものでした。しかしながら、デジタルキューブの皆様のすばらしいスペシャリティとチームワークのおかげで、サービスを計画通りにリリースすることができました。そして前述のように、目的を超過達成することができました。ありがとうございました。引き続きWordPress のコアアップデートなど、継続的な支援・サポートをお願いいたします。三菱重工業様からのメッセージ三菱重工のデジタルエクスペリエンスの推進を担うエンジニアを募集しております。ご応募お待ちしております。https://www.green-japan.com/company/7508https://findy-code.io/companies/501取材後記（デジタルキューブ 赤塚 誠二）今回の事例では、組織横断のデジタルコミュニティを構築するスケールの大きな取り組みを短期間で実現し、成果に結びつけたポイントについて非常に詳しくご共有いただき、西本様をはじめとするチームの皆様の熱意と視点が大変学びになります。我々デジタルキューブチームも皆様の素晴らしい活動が安定して実現できるよう、今後もご支援させていただけますと幸いです。関連記事三菱重工業株式会社様 Shifter / AWS CodeDeploy / Auth0 を組み合わせ、Amazon S3 上に静的な社内向けテックブログを構築The post 三菱重工業様 社内向けコミュニティサイト「Growth Base」をリリース、グループ横断型デジタルコミュニティを短期間で実現 appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

三菱重工業様 社内向けコミュニティサイト「Growth Base」をリリース、グループ横断型デジタルコミュニティを短期間で実現

CloudFront FunctionsはAWSがリリースした新しいエッジコンピューティングサービスです。CloudFrontが利用している200を超えるエッジロケーションにてコードが実行でき、ヘッダーの追加や簡単なリダイレクトなどを実装することができます。https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/introducing-cloudfront-functions-run-your-code-at-the-edge-with-low-latency-at-any-scale/このCloudFront Functionsのデプロイ・テスト・リリース自動化をCircleCIで実行できるサンプルを作成しましたので紹介します。ソースコード (GitHub)ソースコードはGitHubに公開しています。テンプレートで実装したワークフローこのサンプルプロジェクトは3種類のブランチに対応しています。mainブランチ: 本番環境用Functions管理ブランチdevelopment: 開発環境用ブランチその他: CDKのユニットテストのみ実施するブランチdevelopmentブランチでリリース予定の機能の実装やCloudFrontに適用しての動作確認を実施し、mainブランチにマージすることで本番環境で稼働しているCloudFrontに設定されたFunctionsを更新する流れを想定しています。Tips: CloudFront Functionsのリソース定義についてCloudFront Functionsを作成・更新する方法はいくつかありますが、このテンプレートではAWS CDKを利用しています。CloudFormationでもリソースの定義は可能ですが、こちらの場合YAMLまたはJSONにFunctionsのコードを書く必要が出てきます。module.exportsがFunctionsのランタイムでサポートされていない関係で、ユニットテストを実行することが難しいため、YAMLに書いてしまう形でも支障はないのですが、IDEでの見栄えや入力補完があったほうが嬉しいことなどからCDKを採用しました。なお、terraformの場合もファイルから読み込みができる様子です。補足:AWS CDKのアップデートでfromFileがサポートされる模様このテンプレートを作成していた時点では、自力でファイルからコードを読み込む必要がありました。しかしGitHubを見ると、FunctionCode.fromFileメソッドが新規追加されてる様子です。Additionally, you can load the function’s code from a file using the FunctionCode.fromFile() method.https://github.com/aws/aws-cdk/pull/14980バージョンv1.109.0以降では、上記のサンプルよりもFunctionCode.fromFileメソッドを使うパターンを利用することをお勧めします。実態はほぼ同じですが、こちらの方がコードがシンプルになります。autoPublishをfalseにすることで、リリース事故を予防するAWS CDKまたはCloudFormationを利用している場合、autoPublish(terraformはpublish)をtrueにするとデプロイしたコードが即時にCloudFront側へ反映されます。これはLambda@edgeのようにCloudFront.UpdateDistribution APIを利用する手間がなくなりとても便利な機能ですが、管理対象のCloudFrontが多い場合や、コードの変更内容が大きい場合にはすこしリスクにもなります。CloudFront Functionsのコードは、YAMLに直接記述するか、.jsファイルに記述していても、module.exportsが利用できないため、webpackなどでうまくコードの整理をしてやらないとユニットテストを実行することができません。そのため、CloudFront.TestFunctionAPIまたは管理画面のTest タブで動作確認を行う必要があります。TestFunctionを実行してから変更を反映したい場合、autoPublishをfalseに設定し、テストが終わってからCloudFront.PublishFunction APIで変更の反映を行うことをお勧めします。今回のテンプレートでは、autoPublishをfalseに設定し、CirlceCIのワークフローで別途E2Eテストと公開ジョブを実行する手法を採用しています。意図せぬコードや設定変更を防ぐため、JestのSnapShotTestで変更を検知するAWS CDKを利用した場合、定義した内容をSynthUtils.toCloudFormationを利用してCloudFormationのJSONコード化することができます。このJSONに対して、JestのtoMatchSnapshotを実行することで、コードの内容やautoPublish、ランタイムなどの設定が意図せずに変更されていないかを検知することができるようになります。この例では、ViewerRequestFunctiondevelopmentのAutoPublishがtrueに変更されており、ViewerResponseFunctiondevelpomentのコードからx-xss-protectionヘッダーを追加する処理が消されていることがわかります。Inspect your code changes or run yarn test -u to update them.と書かれているように、これらの変更が意図したものである場合は、yarn test -uを実行することで、スナップショットを更新することができます。裏返すと、CIサービス上でこのテストがFailした場合、誰かが意図せぬ設定変更をコミットしてしまった可能性が高いと考えることができます。コードのユニットテストを行うことは困難ですが、スナップショットテストを利用することで、「意図しない変更が混ざっているか否か」については素早く検知することができるようになります。「JavaScriptが書けすぎる」問題もユニットテストでフォローするCloudFront Functionsでエラーを出しやすい理由のTOP3はconst , let, module.exportsだと個人的に考えています。JavaScriptがある程度かける人は、変数定義の際に手癖のようにconstまたはletを使うでしょうし、ユニットテストを書きたい欲求が湧くとmodule.exportsで関数をJestからimportできるようにします。しかしこれらをFunctionsのランタイムはサポートしておらず、使用するだけでCloudFrontがHTTP500を返すようになります。CloudFront Functionsだけ実装する仕事になれば、慣れで解決できる問題だと思いますが、現実問題としてそうなることはかなり稀です。そのため、手癖で利用してしまいがちな構文についても、Jestのテストで確認するようにしています。Tips: CloudFront FunctionsのE2EテストCloudFront FunctionsはCloudFront.TestFunction APIを呼び出すことで、実行内容のテストを行うことができます。これを利用し、JestでE2Eテストを実行することを試しました。TestFunctionを実行するためには、CloudFront Functionsが実際に受け取る値と同じフォーマットのデータを渡す必要があります。今回はcff-toolsというライブラリを自作し、このデータを作成するFactoryを用意しました。またAPIのレスポンスについても、ランタイムエラーの場合にErrorをThrowする形に加工するなどの中間処理をcff-tools内に実装し、それを呼び出す形を採用しています。これらの処理をyarn test:e2eで実行し、CIのPublishFunctionAPIを呼び出すジョブを実行するための前提条件にすることで、Functionsのコードが想定した動き以外の挙動をしていることを検知しています。終わりにCloudFront Functionsは、「一度ローンチしたら、あまり頻繁にアップデートを行うことがなさそう」かつ「複数のCloudFrontに対して一気にアップデートを実施する」性質を持つサービスだと考えています。そのため、多少大掛かりではありますが、勘所を忘れるくらい時間が経った場面でも、大事故を起こさないための仕組みとして、今回の構成を考案しました。AWS CDKのPipeline機能などを利用することで、本サンプルとはまた異なったパイプラインの構築が可能になると思いますので、興味がある方はぜひお試しください。The post CloudFront FunctionsをAWS CDKとCircleCIを用いてE2Eテストおよび自動デプロイに対応する appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

CloudFront FunctionsをAWS CDKとCircleCIを用いてE2Eテストおよび自動デプロイに対応する

こんにちは、プロダクトマーケティングの戸田です。春たけなわの好季節となり、4月からは新年度となります。新年度の始まりに、3月の AMIMOTO 情報をお届けします。3月のプレスリリース株式会社デジタルキューブが人気のネットショップ構築・運営プラットフォーム Shopify の導入支援サービスを開始（PR Times） https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073127.html株式会社デジタルキューブが WordPress サイトへの HubSpot を活用したカスタマーサポート導入支援サービスを開始（PR Times） https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000073127.html3月更新のブログ記事AMIMOTOマネージドホスティングで、サーバーごとに異なるクレジットカード情報を指定できようになりました https://ja.amimoto-ami.com/multiple-creditcard-is-available-now/今後も引き続き情報発信をします。 最新の情報はブログやSNSをチェックしてください！WordPress に関するお悩みを解決するために、無料で事前予約制のオンライン個別相談会を実施しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://ja.amimoto-ami.com/amimoto-managed-hosting-individual-consultation/取材依頼についてデジタルキューブおよびデジタルキューブが提供するサービスへの取材依頼は、「お問い合わせ先」をご確認ください。お問い合わせ先報道関係者からのお問い合わせ先 pr@digitalcube.jpThe post 2021年 3月のリリースノート appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

2021年 3月のリリースノート

今回追加された機能では、ご契約頂いている AMIMOTO マネージドホスティングにて複数サーバー契約頂いているとき、請求管理を柔軟に運用することが可能になります。これまで、1つの親アカウントでは、すべてのサーバーで1種類のクレジットカードのみ設定可能でした。そのため、決済するクレジットカードをサーバーごとに分ける場合は、別途アカウントを作成する必要がありました。今回のアップデートにより、サーバーごとに決済に利用できるカードが指定できるようになりました。アカウントにカード情報を登録後、申し込み時か、サーバーの請求管理画面から決済方法を指定してください。この機能はクレジットカード決済をご利用頂いているお客様のみとなります。ご請求書払いの場合は対象外となります。既に複数アカウントお持ちの方は、一度サポートへお問い合わせください。請求に関してはサポートドキュメントも用意しておりますので、合わせてご覧ください。 お支払い方法を設定する | AMIMOTO サポート：https://knowledge.amimoto-ami.com/knowledge/2-methods-of-payment 新規サーバのお申し込み| AMIMOTO サポート：https://knowledge.amimoto-ami.com/knowledge/add-serverAMIMOTO マネージドホスティングでは様々な情報をサポートドキュメントにて公開しています。また、WordPress のお悩みを解決するための 個別相談会を実施しています。こちらもぜひご活用ください。The post AMIMOTOマネージドホスティングで、サーバーごとに異なるクレジットカード情報を指定できようになりました appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

AMIMOTOマネージドホスティングで、サーバーごとに異なるクレジットカード情報を指定できようになりました

デジタルキューブ では、WordPress に関するお悩みを解決するために、無料で事前予約制のオンライン個別相談会を実施しています。詳しくは以下のページをご参照ください。WordPressのお悩み解決！AMIMOTO　マネージドホスティング個別相談会こんな方にWordPress に関するサーバーやデータベースなどの保守を任せられるホスティングを探しているWordPress サイトが重たい、アップデートができず困っているハイトラフィックな サイトでも安定して運営できるホスティングを探しているZoom を使ったオンラインミーティングで、気兼ねなくじっくりご相談できる場をご用意しておりますので、ぜひお気軽にご活用ください。お待ちしております！The post WordPressのお悩み解決！AMIMOTO　マネージドホスティング個別相談会 お申し込み受付中 appeared first on 超高速 WordPress AMI AMIMOTO.

WordPressのお悩み解決！AMIMOTO　マネージドホスティング個別相談会 お申し込み受付中

Thank you for using AMIMOTO Managed Hosting.This announcement is brought to you as we got an information from AWS regarding a security issue with the sudo command.AMIMOTO Managed Hosting will be performing maintenance based on recommendations from AWS.There is no requirement for our customers related to this maintenance.Target: All EC2 instances on AMIMOTO Managed HostingImpact on customer sites: As the server will be rebooted, the old and current plans (Personal Micro, Personal Small) that do not support auto-scaling will experience momentary interruptions.Period: Thursday, January 28 – Friday, January 29, 10:00 – 18:00 (UTC)The work will be done automatically on the backend.There will be no individual announcements to customers before or after the work.Announcement from AWSOriginal Announcementhttps://aws.amazon.com/jp/security/security-bulletins/AWS-2021-001/ExcerptInitial publication date: 01/26/2021 2:11 PM PSTCVE Identifier: CVE-2021-3156AWS is aware of a security issue recently disclosed by the open source community that affects the Linux “sudo” utility (CVE-2021-3156). This issue may allow unprivileged users to execute privileged commands. the sudo maintainer has published more information about this issue at https://www.sudo.ws/alerts/unescape_overflow.html.AWS infrastructure and services are not affected by this issue. As a general security best practice, AmazonEC2 customers running AmazonLinux are advised to update their operating system and install the latest version of sudo.Thank you.If you have any questions or concerns regarding this matter, please feel free to contact our support team.The post Notice of Security Maintenance on the Sudo Command appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

Notice of Security Maintenance on the Sudo Command

We’re pleased to announce the addition of access log exports to S3 for Amimoto Managed Hosting. Setting up export logs is simple. To get started, you’ll need an AWS S3 bucket to store your access logs along with an Amimoto Managed Hosting account.Once your S3 bucket has been set up, navigate to your server and select the site you’d like to manageThen, click the Logs tab.Enter the name and region of your S3 bucket and click next.Copy the S3 Bucket policy. Next, you’ll need to enter this policy in S3 bucket settings. Log in to AWS Console and paste the S3 Bucket policy. Be sure to click Save. Back on your Amimoto dashboard, check the box that says, “I’ve updated my bucket policy” and hit Submit. That’s it! Your access logs will now be exported to your S3 bucket. For more details, be sure to check out the official support documentation, and stay tuned for more!The post Export Access Logs to an S3 Bucket appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

Export Access Logs to an S3 Bucket

We are pleased to announce that Amazon EX2 T3a Instancs are now available through Amimoto AMI. T3a instances are server environments designed for moderate CPU usage applications that experience temporary spikes. These instances make for a cost effective and high performance option for WordPress by saving you approximately 10% of the cost of an equivalent Amazon EC2 T3 instance.Using Amazon Machine Images for WordPress is the easiest way to use WordPress in the cloud. Once you’ve made the purchase, setup is just a single click. FeaturesOptimized for WordPressNginx, PHP7, Apache HTTP Server, and MySQL are preconfigured for WordPress with just one click, and all the features you need, such as AMIMTO-CLI, WP-CLI, and Git, are pre installed.Super fast and stable WordPress environment.The combination of reverse proxy caching and tuned MySQL ensures high performance along with durability for your webpages. With Amazon Machine Images for WordPress, you can handle more requests with a more cost-effective instance.Compatibility with third party productsAmazon Machine Images for WordPress are available for self-service in your AWS environment making it compatible with security appliances, SaaS, and monitoring services as needed.Please give it a try for yourself, we look forward to any feedback you might have. The post Amazon Machine Images for WordPress are now available for Amazon EC2 T3a instances. appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

Amazon Machine Images for WordPress are now available for Amazon EC2 T3a instances.

We are very pleased to announce that DigitalCube has acquired Amazon Linux 2 Ready certification as part of the Amazon Web Services (AWS) Service Ready Program. The AWS Service Ready Program is for companies building products within the AWS Partner Network. The program verifies and certifies that products built by AWS technology partners are integrated with eligible AWS services and are recommendable to customers. By earning this certification, DigitalCube has become the first company based in Japan to receive verification that Amazon Machine Images for WordPress through AMIMOTO AMI are up and running correctly and are supported on Amazon Linux 2.The heart of our business is making  our customers happy. We know without our community, none of our success would be possible. We look forward to continuing to offer the very best technology and service as we seek to continue succeeding and growing together. The post DigitalCube Becomes First Company in Japan to Acquire Amazon Linux 2 Ready Certification appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

DigitalCube Becomes First Company in Japan to Acquire Amazon Linux 2 Ready Certification

Today, AMIMOTO announces a significant price drop of 33% for CDN add-on services.You can now add 500GB of CDN transfer for $100/month. For existing customers, you’ll automatically benefit from the new, lower prices, with no action required. The latest price applies to all CDN Optional services starting September 1, 2018.As an annual purchased customer, you’ll also automatically benefit from the new, lower prices, with no action required, we’ll deduct the difference from the next billing cycle.Details of the changesCDN Transfer Amount: 500GB* Taxes and other fees not includedThe post AMIMOTO CDN Optional service announces 33% price drop appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

AMIMOTO CDN Optional service announces 33% price drop

The DigitalCube team working on AMIMOTO and Shifter are headed to WordCamp Taipei as a sponsor for the first time, and we’re thrilled to be a part of this upcoming community event!As the WordPress community in the APAC region grows we see glimpses of what the future may hold for other WordCamps in the region. Could incredible locations like Taipei one day own the first WordCamp Asia? We hope so!Either way, we are in and look forward to connecting with everyone at the event. If you are attending give us a shout-out on Twitter or if you someone of us at the event don’t be shy.See you in Taipei! The post AMIMOTO is sponsoring WordCamp Taipei! appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

AMIMOTO is sponsoring WordCamp Taipei!

It finally happened! Amazon’s most beloved T Instance Type got a long-awaited update and it’s available for AMIMOTO starting now.The T Instance type is where most AWS users get their start. It’s what Amazon Web Services as a part of their free tier but it’s got a lot more to offer than just a great price. This Instance type is listed as General Use which means it’s capable of a lot of applications.It also has the unique ability of Unlimited Bursting, which is great when unexpected resources are required for sustained amounts of time. Say you need to batch resize an entire media library or you get a traffic spike? T3 is a cost-effective way to manage those demands.Ready to upgrade or give it a try?Launch AMIMOTO AMI with Auto Scaling, our 1-Click WordPress Deployment, Integrated CDN and more today in the AWS Marketplace.  The post Launch WordPress with AMIMOTO AMI using the latest AWS T3 Instance Types appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

Launch WordPress with AMIMOTO AMI using the latest AWS T3 Instance Types

AMIMOTO has joined an official project from WordPress.org focused on creating better hosting environment for WordPress users.This project uses the WordPress PHPUnit test suite to scan and measure the abilities of a particular hosting platform against what WordPress requires.This type of project and work has become more important as the ecosystem of what developers and may ultimately run on their hosting packages and what support we need to extend to our customers.We joined this project to ensure we are doing everything we can to provide a stable and modern hosting environment. To view our reports, they are available on the Make WordPress Hosting page here.The way this project works is through an automated scan using the unit test suite. This test suite is designed to run PHPUnit tests specifically for WordPress. After the test suite is complete the report is generated and sent to the official hosting support project page.As WordPress changes along with it’s supporting tech these tests will change with it. It’s our duty as a hosting provider to watch for these changes and update accordingly.These tests will help WordPress become more standardized across environments and also make them more secure.If you’d like to contribute to the project it’s available on Github. If you’d like to keep up with the progress of the various participating hosting providers you can do that here too.We are really proud to be part of this project and think it’s just a beginning for future of WordPress Hosting!If you’re really into testing, there’s another great project to look into. The Tide project is a testing suite designed just for plugins and works in a similar way.As this project matures we hope to see it make it’s way into the official WordPress Plugin directory to help weed out any bad actors or deprecated plugins.The post Building a better WordPress Hosting Environment with AMIMOTO and WP.org appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

Building a better WordPress Hosting Environment with AMIMOTO and WP.org

The latest release of WordPress powered by AMIMOTO now includes support for PHP 7.2. This feature release in the PHP 7 series offers improvements for added security and speed such hashing, encryption, and new extensions.This update is available now on the AMIMOTO-AMI through our update scripts or newly launched AMIs.If you are a WordPress Managed Hosting customer these updates will be applied by our team.For self-hosting customers using our WordPress AMI on AWS, this update can be applied using the integrated provision command. Please refer to this guide on how to update your AMI to the latest version.Upgrade AMIMOTO-AMIThe post PHP 7.2 now available for WordPress powered AMIMOTO appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

PHP 7.2 now available for WordPress powered AMIMOTO

We are thrilled to announce the launch of your new AMIMOTO Managed Hosting Dashboard. The completely redesigned Dashboard includes a new look based on our recent rebrand and a suite of new features not available until now on our platform.In addition to the new UI, one of the most exciting improvements was the teams writing an entirely new API and backend infrastructure. We not only wanted to address the Dashboard visually but also position it for quicker feature releases and improvements as we think about the future of AMIMOTO Managed Hosting.Here’s a quick tour of the new Dashboard and what to expect, available now.Get Started!Easier Login, Sign-up and Account ManagementSign-up and managed your AMIMOTO account easier then before with self-service features from account creation to launching your first site.Launch Sites, On-DemandCreate and launch new sites anytime right from the Dashboard.Access Site from One PlaceAll your sites in one place from the AMIMOTO Dashboard. Now making it easier to work and collaborate with clients or quick access on all your projects.AMIMOTO Chat SupportNow available in the AMIMOTO Dashboard is live chat support. This also works as a ticketing service for 24/7 ticket creations so you don’t have to wait. If at anytime you need support or have a question, drop us a line and we’ll be happy to help!The post Welcome to the new AMIMOTO Managed Hosting Dashboard appeared first on High Performance WordPress AWS AMI.

AMIMOTO Official

AMIMOTO マネージドホスティング個別相談会 11月開催情報

AMIMOTOマネージドホスティングが、 AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) に合格しました

【AMIMOTO AMI】PHP8 提供開始のお知らせ

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2021年 3月のリリースノート

AMIMOTOマネージドホスティングで、サーバーごとに異なるクレジットカード情報を指定できようになりました

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Notice of Security Maintenance on the Sudo Command

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